たまにわ酒店
GM CC CS グレングラント2009 14年 56.9% 700ml 並行
GM CC CS グレングラント2009 14年 56.9% 700ml 並行
GM CC CS GLEN GRANT 2009 14yo
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膨大なストック量を誇るゴードン&マクファイル社の中からキルシュインポートが選んだグレングラント2009ヴィンテージリフィルシェリーバット14年熟成です。
安定感のあるコニッサーズチョイスカスクストレングスからのリリースです。
テイスティングノートは以下の通りです。
香り:スパイシーで軽めなワイン、甘いポップコーン、蜂蜜の柔らかい甘さとナツメグ。
味わい:多くのベリー、ココア、スパイシー、ナッツ、オレンジピール。
フィニッシュ:赤い果物とスパイシーさ、青々しいサルファリーを伴う長いフィニッシュ。
グレングラントはイタリアのカンパリ社がオーナーでイタリアマーケットでは大人気の蒸留所です。
この蒸留所のハウススタイルとGMのリフィル系の樽との相性はGMの歴史を振り返ると間違いないスペックかと思います。
グレングラントはフルーティーでライトな蒸留所と言われてしまいますがライトなだけで個性が無い蒸留所と思われてしまう所が悲しい所…。
当時はスペイサイドという表記が無く、全てハイランドモルトとカテゴリーされていた時代。
それを嫌ったグレングラント蒸留所は、軽くエステリーな原酒に舵切りをし差別化をはかりました。
そのウイスキーが評価をされ、スペイサイドスタイルを確立させた蒸留所といわれています。
その為に、背の高いスチルを採用し、銅とのコンタクトを増やすこと。
ピュアリファイヤーという水冷式の精留器を初溜、再溜両方に取り付けハウススタイルの通り、更に精製されクリアな味わいに仕上ることが出来ました。
当時のマーケットの状況を察知してから出来たハウススタイルだったのです。
しかし、グラントからオフィシャルリリースされているものでウッディが強すぎて原酒が負けているものが殆ど無いのが凄いですよね。
理由を紐解くと、発酵は全て木桶を採用。発酵時間は平均50時間。
乳酸発酵の時間を短めにすることでボディ感を残しているのではないかと思われます。
GMボトリングのグラントのリフィルシェリーというスペックであれば間違いない為、仕入れました。
日本では手に入らないボトルとなります。
カスクタイプ:リフィルシェリーホグスヘッド
生産本数:269本
フィニッシュ ほのかなシェリーの香りが漂うフルーティーな仕上がり。

