たまにわ酒店
在庫切れ
受取状況を読み込めませんでした
Share
トーモア蒸溜所は1959年にスペイサイドに設立された蒸溜所で、エレガントでフルーティーなウイスキーづくりで知られています。建築学的な評価も高く、その造形美から「スペイサイドの真珠」と称されています。
2022年にはスキンダー&ラジ・シン兄弟が率いるエリクサーディスティラーズが蒸溜所を取得し、現在、リブランディングに向けて準備が進められています。
「レガシーシリーズ」:トーモア蒸溜所のスピリッツが持つ本質とその受け継がれた遺産(LEGACY)を最もよく体現するシングルカスクに焦点を当てたプレオフィシャルリリースです。
「トーモア1999 レガシーカスク」は弊社の25周年のために厳選された1999年蒸溜のリフィルバーボンバレル1樽を、カスクストレングスでボトリングした25年熟成です。
色はわずかに緑がかったゴールド。グラスに注ぐとドライパイナップル、熟したりんごが軽やかに立ちあがり、続いてバニラクリームサンド、蜜蝋が折り重なるように広がります。上品なウッディさに落ち葉、紅茶のリーフが寄り添い、やがてトフィーの甘やかさの中へ溶け込んでいきます。
口に含むととてもなめらかで、ほんのりとハーブを感じます。キャラメルやトフィーを思わせるやわらかな甘味の中から苦味を含んだグレープフルーツピールやオーク由来のタンニン、塩味に近いミネラル感が次々と現れ、ジンジャーの温もりが調和します。
フィニッシュに向かうにつれて、それまで静かに潜んでいたグアバ、パイナップル、パッションフルーツといった南国フルーツが一斉に目を覚まし、鮮やかで華やかな余韻へと続いていきます。
素晴らしい味わいの展開を見せてくれる希少な90年代長期熟成。トーモアの潜在能力の高さを改めて実感させてくれる1本です。
カスクタイプ:リフィルバーボンバレル
Cask No.5433
蒸溜年:1999年9月
瓶詰年:2025年5月
<テイスティングノート>
色: わずかに緑がかったゴールド
香り: ドライパイナップル、熟したりんご、バニラ、蜜蝋、ウッディ、落ち葉、紅茶のリーフ、キャラメル
味わい:キャラメル、トフィー、グレープフルーツピール、タンニン、ミネラル、ジンジャー、南国フルーツ

