イングリッシュウィスキー スモーキーヴァージン 46% 700㎖
ヘビーピーテッド麦芽(55ppm)を使用し、ヴァージンアメリカンオーク樽熟成の原酒のみを使用したスモールバッチボトリングのシングルモルトウイスキーです。
今回のバッチは、2012年蒸溜のカスクのみを使用した9年熟成で、ワールドウイスキーアワード 2020にて「ベストイングリッシュ シングルモルト」を受賞したファーストバッチより熟成期間が3年も長くなっています。世界へ2,100本の限定リリースで、日本への入荷は240本。
香りはデーツ、キャラメルを伴ったスモーキーなアロマが広がります。
シロップで煮たルバーブやカスタードを感じるリッチでオイリーな味わいで、余韻も長く続きます。
イングランド東部ノーフォークに創業したセント・ジョージズ蒸溜所でつくられるシングルモルトウイスキーです。
この蒸溜所は2006年に当時のプリンス・チャールズにより公式にオープンし、現在もチャールズ国王所有の樽が熟成されています。
使用している大麦は蒸溜所から30マイルのサンドリンガム産で、このサンドリンガムには1862年から続く王室の私邸があり、王室と何かと縁の深い蒸溜所といえます。
今回のバッチは、2012年蒸溜のカスクのみを使用した9年熟成で、ワールドウイスキーアワード 2020にて「ベストイングリッシュ シングルモルト」を受賞したファーストバッチより熟成期間が3年も長くなっています。世界へ2,100本の限定リリースで、日本への入荷は240本。
香りはデーツ、キャラメルを伴ったスモーキーなアロマが広がります。
シロップで煮たルバーブやカスタードを感じるリッチでオイリーな味わいで、余韻も長く続きます。
イングランド東部ノーフォークに創業したセント・ジョージズ蒸溜所でつくられるシングルモルトウイスキーです。
この蒸溜所は2006年に当時のプリンス・チャールズにより公式にオープンし、現在もチャールズ国王所有の樽が熟成されています。
使用している大麦は蒸溜所から30マイルのサンドリンガム産で、このサンドリンガムには1862年から続く王室の私邸があり、王室と何かと縁の深い蒸溜所といえます。