たまにわ酒店
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キングスバリー社より、この年末にウイスキーラヴァーの心を震わせる“衝撃の入荷”が実現しました。
選び抜かれた卓越した個性を持つ樽のみを、樽出し・無加水でボトリングする同社最高峰「ゴールド」――カスクストレングス・シリーズ。その中でも特筆すべき存在であるボウモアのヴィンテージ原酒が、年代違いで一挙に揃うという前代未聞のリリースです。
2003年以降、ボトラーズからほとんど姿を消したとされるボウモア。2000年代ヴィンテージを複数本、しかも同一シリーズ・最高品質の条件で比較できる機会は、二度と訪れないかもしれません。各年代が語るボウモアの進化と個性、その核心に迫る体験を5本セットとしてまとめてご堪能いただけます。
味わうだけでなく、ボウモアの歴史と未来を同時に手にする贅沢。真の愛好家にこそふさわしい、この圧倒的な凄みをぜひご体感ください。
・ボウモア2004 21年 52.6% 700㎖
生産本数:280本
カスクタイプ: バレル
<テイスティングノート>
早い段階で海のようなスタイルが感じられ、すっきりとしたビーチを思わせる香りと伝統的な果実味が共存する。
口にすると、ごくわずかなピートのニュアンスを帯びつつ、リコリス、はちみつ、柑橘のさわやかさ、後から現れる石炭の粉塵が混じり合う、噛み応えのある味わい。フィニッシュは複雑で、溶けかけたダークチョコレート、湿った焚火の灰、クレームブリュレが感じられる。
・ボウモア2005 20年 56% 700㎖
生産本数:268本
カスクタイプ: バレル
<テイスティングノート>
驚くほど甘く華やかな香りから始まり、やがてあたたかい海の香りへと変化する。バーベキュー風味の柑橘の果実味とともに、ピッとした胡椒、ナッツ、ジンジャー、ナツメグのスパイシーな味わいが広がる。シャーベットのようなフィニッシュは魅力的なチャーの風味と丸みのあるオークの風味が調和し、心地良いメロディのよう。
・ボウモア2006 19年 54.2% 700㎖
生産本数:285本
カスクタイプ: バレル
<テイスティングノート>
最初はおだやかな甘い香り。遅れて秋の果実味がやってくる。口に含むとかすかなスパイスややわらかいピートの風味が広がり、ここでもなお甘美なオーク樽の趣を感じる。フィニッシュはかすかなスモーキーさとともにジンジャーや焦がした砂糖の風味が漂う。
・ボウモア2007 18年 54% 700㎖
生産本数:270本
カスクタイプ: バレル
<テイスティングノート>
煮込んだフルーツのニュアンスが最初に感じられ、遅れてビーチのようなスタイルがやってくる。口にするとスモーキーな焚火の燻りや大麦糖が現れ、その奥に砂糖と塩両方の基調が感じられ、石炭の粉塵をまぶしたような、すっきりとした、ほぼミントのようなフィニッシュへと繋がっていく。
・ボウモア2008 17年 54.7% 700㎖
生産本数:243本
カスクタイプ:バレル
<テイスティングノート>
熟成年数からは想像できないほどまるみがある、ハチミツを伴う芳醇な香り。口にすると最初はいきいきとしたピリッとした味わいがあり、あとからパイナップルのようなフルーツキャンディやキャラメルが現れる。フィニッシュでは、カンフル、ウッドスモーク、スパイスがバランスよく混じり合う。

