鄭問三國誌 桃園結義 クーリー 2001 20年 49.6% 700㎖
・Distilled: 2001
・Bottled: 2022
・Aged: 20yo
・Cask Type: 4 x Bourbon Barrel
・Cask No.: 3063, 3064, 3065, 3066
・度数:49.6%
・容量:700ml
・本数:786本
・輸入:162本
三國志時代の幕を上げる初期の最も有名なエピソードの1つ「桃園結義」。
劉備、関羽、張飛は、桃の木の元で義兄弟の契りを交わし、ここから蜀建国の物語が始まりました。
今回、このシーンをウィスキーで再現するため、特にピーチ感を表現するために、アイリッシュウィスキー・クーリー蒸溜所2001年の4つの素晴らしきバーボンバレルをミックス致しました。
ピーチ、チーズ、まろやかでフルーティーなフレイバー。そこにオイリーなテクスチャーとエネルギッシュなボディ、まさに、桃の木の元で若者の友情と情熱の力強さを彷彿とさせる1本です。
<テイスティングノート>
・Nose:ホワイトピーチ、ヨーグルト、マスカット、塩バター、チーズ、ネクタル、フローラル、フルーティー、クリーミー
・Palate:ジューシー、まろやかかつフルーティー、バニラ、ヘーゼルナッツシロップ、ほのかにスモーキー、クローブ
・Finish:モカ、ヘーゼルナッツ、バニラ、オイリー、クリーミー